共働き家庭でケージ留守番を続けてわかった、ケージでのメリット・デメリット

環境づくり

共働きで犬を飼うと、どうしても留守番が長時間になります。

ケージという行動範囲が制限されている空間で、長時間お留守番させることに罪悪感はありませんか?

私も、「フリーにしてあげたいけど飼い主としてはケージの方が安心、でも愛犬にとってはどっちがいいの?」と悩むことがありました。

実際に室内フリーにしようと思っても、うちの子は活発で好奇心旺盛。ケージから出してお留守番させると何をするかわからず不安でした。

そしてしつけに使える時間も限られていて、自由奔放に育っている我が子・・・

いたずらも日常茶飯事で、室内フリーでの留守番は現実的じゃありませんでした。

そのようないくつかの理由により、フリーでの留守番は危険と感じ、ケージでの留守番を続けていました。実際にケージでの留守番を続ける中で、メリットやデメリットも見えてきました。

今回は、共働き家庭がケージでの留守番を続けて感じたリアルなメリット・デメリットをお伝えします。

我が家では愛犬のサイズに合うケージがなかったので、サークルで囲いを作ってその中で留守番させていましたが、この記事ではケージと表現しています。

ケージ留守番を選んだ理由

留守番をケージか室内フリーかで悩んで、ケージにした1番の理由は、「愛犬のいたずら防止のため」です。

好奇心旺盛なうちの子が、室内フリーにしていたずらすると、このような心配があったからです。

  • 家具や壁をかじる
  • トイレシートをビリビリにする
  • 入ってはいけないエリアに侵入する
  • コードをかじる
  • ゴミ箱を漁る
  • 落ちてるものを誤飲する

誤飲や感電などの事故につながるのが1番の不安でした。何か事故があってからでは遅いので、そうならないようケージでお留守番させていました。

共働き家庭だからこそ、安全と安心を優先しました。

以下はそれぞれのいたずらについての体験や対策についてまとめたものです。

お時間あるとき見てみてください。

続けてみてわかったケージ留守番のメリットとデメリット

まずは、ケージでの留守番を続けて感じたメリットについてです。

ケージ留守番のメリット
  • 安全性が高い

    ケージ内には危険なものを置いておかないので、誤飲防止につながります。室内フリーで誤飲すると、何をかじったのか、どれくらい飲み込んだのかを把握することが難しいです。

  • カメラで探す必要がない

    カメラの画角内にいるのですぐに確認できます。「あれ、どこ行った?」と探す時間がなくなり、仕事中の不安が減りました。

    もしいたずらしたとしても、すぐに発見し声かけをすることができます。

  • トイレの失敗が少ない

    ケージから出すとトイレ失敗することが多かったのですが、ケージ内だとちゃんとトイレできています。そのため、帰宅後の片付けが減り、精神的にも楽になります。

    室内フリーにして、トイレ失敗することが多かったのも、ケージでお留守番させるようになった理由のひとつです。

次に実際に感じたリアルなデメリットについてです。

ケージ留守番のデメリット
  • ケージが苦手になる

    うちの子はクレートなど狭いところに入るのが苦手です。ケージでお留守番させるとき、抱っこしてケージに入れようとすると、脚をばたつかせて嫌そうにすることがありました。

  • ストレスが溜まる

    狭い空間で長時間のお留守番は退屈です。ストレスなのか、おもちゃがあるのにも関わらず、ベッドをボロボロにして綿を出してしまうことが多かったです。

  • 長時間ケージに入れることによる罪悪感

    何時間もケージの中で過ごすことでストレスが溜まり、問題行動につながらないか不安でした。

    閉じ込められるの嫌だろうな・・・と思いつつケージでお留守番させることに罪悪感がありました。


うちの子にとってケージで留守番はよかったのか?

共働き家庭の我が家で、ケージでお留守番を続けてみて、うちの子にとっては、長時間のケージでの留守番はストレスが溜まると感じました。

そう判断した私は、愛犬の成長とともに徐々にケージでの留守番を卒業し、室内フリーでの留守番にしていきました。

性格上、ストレスが溜まりやすい、狭いところに閉じ込められたくない子なので、ケージよりも室内フリーになって愛犬自身もリラックスできていると思います。

ケージでお留守番だったのが不満だったのか、ケージへは自分から入ることはなくなり、ケージ内のトイレでもしなくなっていきました。

この経験を通して、愛犬にとって安全で落ち着ける環境を整えるのが、飼い主にとっても本当の安心感につながると感じました。


ケージ留守番が向いている家庭、向いていない家庭

以上の経験を通して、私が考えるケージ留守番が向いている家庭と向いていない家庭についてまとめました。

ケージ留守番が向いている
  • 留守番が長時間にならない
  • 室内フリーにすると誤飲リスクがある環境
  • 家具やコードやゴミ箱などのいたずら対策をしていない
  • 狭いところが落ち着く子
  • 飼い主がいなくなると不安を感じる子

このような家庭や愛犬はケージでの留守番でも問題なく過ごすことができると思います。

こちらの記事も参考になさってください。

ケージ留守番が向いていない
  • 留守番が長時間になる
  • 狭いところはストレスを感じる子
  • ケージに対して強い拒否がある子

このような家庭や愛犬はケージよりも室内フリーの方が向いているかもしれません。

さいごに

今回は、共働き家庭がケージでの留守番を続けて感じたリアルなメリット・デメリットをお伝えしました。

うちの子の場合は室内フリーの方が合っているようです。普段は私のベッドで寝て過ごしています。そこが1番落ち着くようで飼い主としてもちょっと嬉しい気持ちです。

愛犬を迎えてから慣れるまでしばらくはケージでのお留守番になるとおもいます。

愛犬の様子やトイレの成功率、フリーにするときの部屋の安全性など考えて、ケージにするか室内フリーにするか考えてみるといいと思います。

お留守番中の環境やいらずら防止策については、以下の記事にも書きましたので参考にしていただけると嬉しいです。

この記事を書いた人
らぷとる

豆柴ウクの飼い主です。
ペット可の賃貸で、2人(共働き)と1匹で暮らしています。柴犬のクセの強さとお笑いセンスに日々愛しさが増しています。
初めて犬を飼って色々乗り越えてきたので、調べて実践して効果あったこと、工夫して見つけたベストな方法などを共有したいと思います!共働きで犬を飼っている方や、飼うか検討中の方の参考になれば嬉しいです。

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