犬の留守番はケージか室内フリーか?両方試した結果とどちらにするかの判断基準について

環境づくり

愛犬を留守番させるとき、ケージ内がいいのかそれとも室内フリーがいいのか悩みますよね。

室内フリーにしてあげたいけど、

  • 留守番中に何かトラブルがあったらどうしよう・・・?
  • ケージに閉じ込めているようで罪悪感がある
  • 結局ケージと室内フリーでのお留守番はどっちが正解なの?

と思っている飼い主さんもいるかもしれません。

とはいえ、いきなり室内フリーにすると、思わぬトラブルにつながる可能性があります。

今回は、犬の留守番はケージか室内フリーかについて、両方試した結果と、どちらにすべきかの判断について、私の経験からお伝えします!

ケージに閉じ込める罪悪感と、フリーの不安の間で揺れた私の体験談

我が家は共働きのため、平日は長時間のお留守番になります。

うちの子を迎えてからしばらくは、ケージでのお留守番でした。ケージでのお留守番から1ヶ月ほどたったとき、愛犬のお留守番をケージにするか、室内フリーにするか悩みました。

  • ケージでお留守番での不安
    • 長時間留守番のため、退屈にならないか
    • ストレスがたまることにより問題行動を起こさないか
    • ケージから出たいと暴れることにより事故に繋がらないか
    • 要求吠えが多い子になってしまわないか
  • 室内フリーでお留守番での不安
    • 子犬は何をするかわからないので室内フリーは危険
    • 落ちているものを誤飲したり、危ないところに侵入しないか
    • 仕事中ずっと監視はできないので、トラブルが起きても気づかない可能性

ケージでお留守番でも、室内フリーでお留守番でもどちらも不安要素がたくさんあり、結局どっちがいいのか悩み続けました

ケージでのお留守番から室内フリーにしてあげたいけど、うちの子にとってはどっちがいいのか・・・?

悩んでも仕方ないと思い、試しに短時間から室内フリーにしてみることにしました。

そして、室内フリーにしたときとケージでのお留守番にしたときの様子を比較して、うちの子に合っている方を継続しようと思いました。

愛犬の留守番、ケージと室内フリーでの様子

検証するにあたり、次のような視点で見ていきました。

  • ストレスがあるか
  • 安全性はあるか
  • 留守番中の行動パターン
  • トイレはできるか
  • 破壊行動はあるか

ケージでの留守番の様子

まずケージでのお留守番での様子について。(広めのサークル内でのお留守番)

ケージでお留守番の様子
  • ストレスはあるか
    • 犬用ベッドを振り回したり綿を出したりする
    • ぬいぐるみにアタックしたり目や鼻をちぎったり少しイライラしてるかも?
    • ケージ外の世界が気になってカメラに訴えかけてくる
  • 安全性はあるか
    • 危険なおもちゃがないかぎり安全性は高い
  • 留守番中の行動パターン
    • 朝たくさん遊ぶおかげで午前中はぐっすり
    • 午後は後半になると遊び始めるが退屈そうに遊んでいる
  • トイレはできるか
    • ほぼ成功
  • 破壊行動はあるか
    • おもちゃやベッドを壊すことが多い

在宅中もですが、ケージの中にいるのは嫌そうでした。

室内フリーでの留守番の様子

次に、万全の環境(にしたつもり)で室内フリーに挑戦。

室内フリーでお留守番させたときのうちの子の様子は次の通り。

室内フリーでお留守番の様子
  • ストレスはあるか
    • 落ち着いて寝ていることが多い
    • 飼い主帰宅後も過剰に喜んだり暴れたりしない
  • 安全性はあるか
    • 対策をすることでケージ内と安全性は変わらない
  • 留守番中の行動パターン
    • 朝たくさん遊ぶおかげで午前中はぐっすり
    • 午後は時々起きるがほぼ寝て過ごすようになった
    • ほぼ飼い主のベッドの上で過ごす
  • トイレはできるか
    • トイレを玄関にも設置したら自然と玄関でするようになった
  • 破壊行動はあるか
    • 対策をしたので壁や家具をかじることは無くなった

ストレスで暴れることもなくのびのび過ごしている様子でした。

室内フリーにした結果、うちの子の性格上、ケージよりも室内フリーの方が合っていると思いました。

最初はトイレシートをいたずらしたり、トイレ失敗することはありましたが、その都度対策することでその後はおとなしくお留守番できています。

そのときの様子はこちら↓

愛犬の留守番をケージにするか室内フリーにするかの判断

今回の結果から、お留守番はケージがいいか、室内フリーがいいかは、環境というよりも愛犬の性格や習性によると思いました。

ケージ向きな子
  • 狭いところが落ち着く
  • 怖がりで音や刺激に敏感
  • クレートに入って大人しくできる
  • ケージでお留守番でもストレスがない
  • 室内フリーにすると落ち着きがなくなる
  • 寝るときは自分のクレートや犬用ベッドで寝る

室内フリー向きの子
  • 活発で体力がある
  • 狭いところはストレスが溜まる
  • 室内フリーにすると破壊行動が少ない
  • トイレ失敗が少ない
  • 広い方がのんびりできリラックスして寝ることができる
  • 飼い主のベッドの上が好き

うちの子の場合、もしこのままケージでお留守番させていたら、脱走やケージを倒したりなど、別の問題につながっていたと思います。

室内フリーでいたずらするようであれば(家電や家具の破壊など)、その子の大きさや性格にあった対策があると思います。

やんちゃなのも可愛いけど事故だけは気をつけたいですね。

まとめ

今回は私の経験から、愛犬の留守番をケージにするべきか室内フリーにすべきかの判断についてお伝えしました。

どちらにするか悩んでいる飼い主さんの参考になれば嬉しいです。

留守番中の事故についての経験や対策について、いろいろ書いていますので見てみてくださいね。

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