愛犬の留守番中の事故をゼロにするための環境チェックリスト

事故防止

飼い主さんは外出前、愛犬が安全に留守番できるように、部屋の中をぐるっと見回して確認していると思います。

それでも仕事中にふと、「充電器のコードは片付けたかな」「キッチンに入れないようにしてきたかな」と不安になることが私自身よくありました。

そんな“確認したつもりなのに心が落ち着かない”感覚を減らしたくて、留守番中の事故を防ぐための環境チェックリストを作ってみました。

留守番前の安全チェック

仕事に出発する前に、愛犬が留守番中に事故がないよう全ての部屋を確認すると思います。チェックリストが用意されていれば、「何を確認するんだっけ?」を考える必要がなくなります。

まずは留守番前の安全チェックについてまとめました。

誤飲・誤食の予防

留守番中の誤飲・誤食を予防するための外出前のチェックリストです。

誤飲・誤食の予防
  • 床にモノが落ちていないか
    →衣類、本、ぬいぐるみ、リモコン、化粧道具など
  • ゴミ箱は漁れないようにしているか
    →蓋を閉める、届かないところに隠す
  • トイレシートはいたずらできないようにしているか
    →シートのかじり防止のネットや人工芝のタイルを重ねる
  • 食べ物・薬は届かない場所に閉まってあるか
    →出していると匂いで探してしまう可能性がある
  • ぶつかったり地震が起きてもテーブルや棚からモノが落ちないか
    →テーブルの隅にものを置いていたり棚から落ちそうなモノがないか

感電・ケガの予防

留守番中の感電・ケガを予防するための外出前のチェックリストです。

感電・ケガの予防
  • コードは隠してあるか
    →充電器やアイロンやドライヤーなど一時的に使用するものは出しっ放しに注意
  • コンセント差し込み口は隠してあるか
    →差し込み口に犬が寄りかかって毛が入り感電する可能性もあるため
  • 危険な暖房機器の付けっ放しはないか
    →コタツや電気カーペット、ストーブなど

脱走・転落の予防

留守番中の脱走・転落を予防するための外出前のチェックリストです。

脱走・転落の予防
  • サークル内で留守番の場合、サークルの扉は閉めているか
    →ジャンプ力がある子、よじ登る子は屋根を設置
  • 室内フリーで留守番の場合、窓やドアが閉まっているか
    →危険な部屋やエリアに入れないようドアやゲートのチェック
  • 登って降りれない場所には近づけないようにしているか
    →子犬期は筋肉が発達していないため、ソファやベッドなど飛び乗るときや降りるときに転倒することがある

愛犬の体調管理

留守番中の体調不良を予防するための外出前のチェックリストです。

愛犬の体調管理
  • 食欲があり排便も正常か
    →朝の散歩やご飯のときにチェックしておく
  • 温度は22~26℃の範囲か
    →今日の気温をチェックしておき外出時に必要であれば暖房や冷房をつける
  • 直射日光が当たらないようカーテンを閉めているか
    →室内でも窓際の直射日光が当たるところで寝ていると熱中症になる可能性がある
  • 新鮮な水をたっぷり用意しているか
    →飲水に愛犬の食べかすなどが入っているとすぐに雑菌がわくので、外出前に水を換えること

安全なスペースの確保

留守番中に愛犬が危険を感じたときに落ち着ける場所を確保しておくと安心です。

安全なスペースの確保
  • 愛犬が落ち着ける場所があるか
    →テレビがついていた方が安心する子、音がない方が安心する子がいるので愛犬に合わせて室内環境を整える
  • 愛犬が隠れられる場所があるか
    →雷や吹雪、ピンポンの音など怖いと感じる場合に隠れる場所として、クレートなどのハウスがあると良い

留守番中でもできるチェック

愛犬の留守番中の様子をチェックするためのペットカメラは、事故防止のためのチェックにも利用できます。

愛犬の体調チェック
  • リラックスして過ごしているか
  • 雨や雷の音、地震などの災害で怯えていないか
  • ソワソワしていたり、ぐったりした様子はないか

カメラがあれば急な体調不良でもすぐに駆けつけることができます。

環境チェック
  • 停電が起きていないか
  • 室温・湿度は快適な状態に保たれているか
    →カメラで確認できる位置に室温計を設置しておくと良い

帰宅後にできるチェック

帰宅後のチェックと対策が、次回のお留守番への安心につながります。

室内の変化
  • モノが散らかってないか
    →届かない場所に置いたつもりのものが無くなっていないか、落ちていないか確認
  • かじった跡や破壊した形跡がないか
    →家具や壁をかじられていないか
     クッションやペットベッドなどで遊んで綿が散乱していることも

愛犬の様子
  • トイレシートやおもちゃなどの誤飲がないか
  • 元気がない、嘔吐や下痢がある、食欲がない

明らかに様子がおかしい場合は動物病院を受診したほうが良いです

確認しなくても事前に対策することはできる

全ての項目を毎日チェックしなくても、事前に対策できるところは対策しておくと毎日のチェックが不要になり楽になります。

コードの隠し忘れ対策

ゴミ箱漁り対策

トイレシート誤飲対策

まとめ

今回は、留守番中の事故を防ぐための環境チェックについてでした。共働き家庭では、外出前の環境チェックを毎日行うことなので、リストでまとまっていれば確認し忘れがなくなります。

今回のチェックリストは我が家用なので、飼い主さんのご家庭に必要な確認項目を追加したりして活用してみてくださいね。

愛犬のお留守番中の不安をなくすために以下のような記事もありますので、参考にしてみてください。

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