留守番中にトイレシートをビリビリにする犬|誤食を防ぐために効果があった対策

環境づくり

留守番中に愛犬がトイレシートをビリビリにしていた・・・という経験はありませんか?

我が家もトイレシートをビリビリにされ、毎回片付けが大変で苦労していました。

ある日仕事から帰ると、トイレシートを誤食していたのに気づき、愛犬の健康を守るためにも対策をしました。

今回はトイレシートをビリビリにする対策で効果あったものをお伝えします。

トイレ外派になってから室内トイレのシートがおもちゃに!?

うちの子は遊ぶのが大好き、とくに噛んでボロボロになる段ボールやチラシ、木の棒などは見つけると夢中で遊びます。

それはトイレシートも例外ではありません。

お散歩デビューしてから、トイレはほとんど外でするようになり、室内に置いたトイレシートは使用されずしばらく放置されていました。

トイレは外派になったことをきっかけに、トイレシートはうちの子の遊び道具になってしまいました。

汚くなったから新しいのに替えようと新しいシートを出すと、真っ先に飛んできてシートを奪われます。

犬は新しいニオイに敏感なので、古いシートより新しいシートに興味が向きやすいです

新しいシート好きなので、留守番中は大丈夫だろうと思い、シートを出しっぱなしにしていたのですが・・・

ある日家に帰ると、トイレシートがボロボロに!その横にはハイテンションで駆け回るうちの子。それ以来、留守番中にトイレシートをビリビリにすることが多くなりました。

何度か続き、シートを誤食していることもあったため、ひどくならないうちに対策しようと考えました。

なぜトイレシートをビリビリにするのか

原因のひとつは、トイレシートをおもちゃと認識からだとおもいます。

子犬期は、お留守番中に退屈になるとシートをかじって遊んでいました。

犬用のおもちゃはあるのに、いたずらして欲しくない物に限っていらずらしますよね・・・

愛犬と過ごす時間がたくさんあれば、「これはおもちゃじゃない」「かじってはダメ」というしつけも効果があると思います。

ですが共働き家庭のため、「どれがおもちゃか」「どれがおもちゃじゃないか」を教えるのが難しいため、しつけに手が回らないです。

そのため、お留守番が多い家庭では、トイレシートをボロボロにする対策は、しつけよりも”環境で防ぐ”ほうが現実的です。

うちの子には合わなかった対策

トイレシートをボロボロにできないことちゃんとトイレできることの2つをクリアできる方法を色々試していきました。その中で、我が家ではうまくいかなかった方法を先にご紹介します。

うちの子に合わなかった対策
  • しつけ用スプレー
    苦いスプレーを使用しましたが、効果は一時的でした。苦いよりもトイレシートをかじりたい欲の方が上回るようです。

  • 丈夫なシート
    噛んでも破れにくいシートを購入して試してみましたが、破れにくいシートはボロボロにしがいがあるようで、いたずらがヒートアップしてしまいました。

  • トイレマットに変更
    トイレマット
    犬用のトイレマットをトイレシートの代わりに置いてみました。

    トイレシートを出しておかなくていいのはいいのですが、トイレマットをトイレと認識してもらえず。すぐにおもちゃにして振り回してました。

    トイレと認識してもらうにはトレーニングが必要です。

  • メッシュ付きのトイレトレー
    メッシュ付きのトイレトレー
    トイレトレーにシートを設置し、その上からメッシュのカバーを取り付けるものです。

    こちらもトイレと認識してもらえず。外では草や枯れ葉でフカフカした場所を好んでおしっこしているので、このメッシュの材質はあまり好みではないようです。

  • 人工芝がついたトイレトレー
    人工芝付きトイレトレー
    本物のような芝が3センチほど伸びた人工芝のマットです。

    芝はビニールのような素材で、簡単に噛みちぎることができ、どんどん芝が抜けていきました。飲み込む危険もあるのですぐに撤去しました。

  • トイレは外派と割り切って室内のトイレシートを撤去
    基本的にトイレは外なので、トイレシートを設置しないことにしました。

    でも、体調不良のときやお腹を壊したときなど、我慢して欲しくないのでやっぱりトイレは必要だと思います。飼い主が不安になるのでこの方法は無しにしました。

 【効果があった唯一の方法】100均の人工芝タイルで解決

いろいろ試した中で、うちの子に効果があった唯一の方法は、トイレシートの上に100均に売っている人工芝のタイルを乗せる方法です。

この対策で、トイレシートをボロボロにすることは無くなりました。

人工芝のメリット3つ
  • 物理的にシートを噛めない
    ある程度重さもあり、小型犬のうちの子はひっくり返したり引きずったりできません。

  • 洗える・安い・交換しやすい
    人工芝の上でおしっこしても、洗い流せば再利用でき、1枚100円なので、ニオイが気になったらすぐに取り替えれます。

  • トイレと認識できる
    人工芝の見た目、感触が外の環境に近いのでトイレと認識しやすいです。

人工芝トイレで安心して留守番できるように

現在は基本的にトイレは外でするようになりましたが、何ヶ月に1回かは人工芝の上でおしっこをしています。

室内トイレは玄関に設置しているので、ニオイも気にならず掃除も楽です。

もう少し大人になったらトイレシートでも遊ばなくなるのかな?と思うので、その後の経過についてもまた報告できればと思います。

うちの子の場合は人工芝をトイレシートの上に置くことで、トイレシートをボロボロにする対策はできましたが、メッシュ付きのトレーが合っている子や、しつけスプレーで対策できる子もいると思います。

愛犬の性格に合わせて無理のない方法で見つけてみてください。

まとめ

今回はトイレシートをビリビリにする対策についてお伝えしました。

どれがおもちゃか愛犬が判別しにくいものは、しつけではなく物理的にビリビリにできない対策することが、共働き家庭には向いている対策だと思います。

本当は誤食する前に対策しておけばよかったと後悔しているので、今回の経験がみなさまの参考になれば嬉しいです。

誤食・誤飲についての記事は以下にもありますので見てみてくださいね。

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