共働き家庭でフルタイムで働いていると、どうしても愛犬に夜暗い中お留守番させることになります。
ただでさえ、ひとりぼっちで長時間お留守番しているのに、暗い中のお留守番なんて怖いし寂しい思いをさせてしまっているようで辛いですよね。
愛犬にとって長時間のお留守番中に電気やテレビを付けておいた方がいいのか?
今回は、お留守番時に電気やテレビをつけた方がいいのか悩んだときの体験と、愛犬にとって快適にするためのお留守番時の部屋の工夫をお伝えします。
電気やテレビをつけるべきか?どちらにせよ消えない不安
うちは共働きのため、愛犬に夕方まで留守番させています。秋から冬は暗くなるのが早いので、私が帰る頃には外は真っ暗。
帰宅は毎日17時半ごろですが、暗くなる時期は16時くらいから暗くなり始めるので、1時間半ほど、暗い中でのお留守番になります。
暗い中でお留守番させることに対し、
などいろいろ悩み、考えました。
うちの子は2ヶ月で迎え、うちに来た4日目からお留守番させました。
時期的にも夕方暗くなる時間が早くなり始めた頃だったので、電気やテレビを付けっぱなしにする日があったり、全部消す日があったりして子犬にストレスを与えていたと思います。

電気やテレビを付けた方がいいのか消した方がいいのか、最適解がわからずその日の直感で決めたりしてました。
電気やテレビを付けっぱなしにした日には、「うるさくてストレスになってるんじゃないか?」と感じたり、暗闇でお留守番させた日には、「暗くて怖い思いをさせているんじゃないか?」と、どちらにせよ私の不安は消えませんでした。
うちのような共働き家庭の場合、愛犬のお留守番環境を整えることは特に重要なことだと思っています。
電気代がもったいないから付けない、とか、日によって付けたり消したりなど、飼い主都合でお留守番環境を決めるのはよくないと思いました。

週に5日お留守番させるので、「電気をつけるか」問題は大きな悩みのひとつになってました
つけるメリットとつけないメリットを知ってさらに悩みが大きくなった
お留守番中に電気やテレビはつけた方がいいのか、消した方がいいのかについて悩むのは、どちらにしてもメリットとデメリットがあるからだと思います。

どちらにせよ安心するというメリットがあるため、それがさらに悩みを大きくしました・・・
ちなみに留守番中つけっぱなしにしたときにかかる電気代について調べたら、照明、テレビともに数百円程度でした。コスト面は気にしなくていいと個人的には思います。
結局、電気やテレビをつけた方が安心するのか?消した方が安心できるのか?については、愛犬によって違うので、どちらもやってみないとわかりません。
犬は暗いところでも怖くない?うちの子の場合
人間は暗いと不安になるように、犬も暗いと不安になるのではないか?と考えてしまいます。
調べてみると、犬は暗くても日中と同じように見えているようなので、寂しいとか怖いとかを特に感じないとのこと。
ですが、うちの子場合ですが、暗いところだと若干警戒心は強くなるようです。いつものお散歩コースでも、夜に行くと少しの物音でビクッと反応したり、注意深く歩いていたりします。

暗いと野生生物が出てくるので、それに警戒しているのもあります。(たぬき、キツネ、ネズミ、亀、ヘビなどが出ます。)
ちなみに夜ボール遊びをすると、投げても反応しないので、日中と同じようには見えいるわけではないようです。
お留守番時の実際の愛犬の反応
暗い部屋でお留守番させたときと、電気とテレビをつけてお留守番中させたときの様子をまとめました。
暗いところでお留守番させたときの様子
電気をつけずにお留守番させたときは、暗くて見えにくいのか、おもちゃで遊ぶなどせず、トボトボつまらなそうに部屋を歩いたり横になっていました。
鳴いている様子はなく、怖がっている反応も見られませんでした。
暗くて視界がはっきりしないので、体力のあるうちの子は遊びたくても遊べず退屈になるんだと思います。
電気とテレビをつけてお留守番させたときの様子
うちはお留守番中も室内フリーにしています。3ヶ月過ぎた頃から徐々に室内フリーの練習をしていき、4ヶ月目には完全に室内フリーでお留守番させるようになりました。
各部屋を自由に行き来できるので、普段人が集まるリビングだけ電気とテレビをつけることにしました。
うちの子は朝のお散歩後はガッツリ寝たいタイプなのか、午前中は静かで暗い寝室に行って寝るようになりました。
午後はずっと寝ているわけではないので、寝室に行き少し寝て、起きたらリビングに行ってテレビを見たり寝たりしています。

普段と変わらない様子で過ごしていて、カメラで見ているこちらも安心してます。
安心できる場所を選択できるよう環境を整える
以上のような様子から、私は電気とテレビをつけてお留守番させるようにしました。
静かに寝たいときは暗い場所へ行き、不安なときや起きていたいときは明るい場所に行けるよう工夫をしました。
1番ベストなお留守番環境は、愛犬に安心できる環境を選べるよう、環境を整えてあげることだと思います。
ただし、室内フリーでお留守番する子と、サークル内でお留守番する子がいるので、それぞれに同じような環境を作れるように以下のようにすることをおすすめします。
室内フリーでお留守番している場合
室内フリーであれば、一部屋だけ電気やテレビをつけておきます。人がいる時と同じ状況にします。
いつも飼い主さんが過ごすのがリビングであれば、リビングを明るくしてテレビをつけておきます。音楽を普段流しているならテレビではなく音楽を流しておくのもいいと思います。
それ以外の寝室などは豆電球や暗くしておきます。ゆっくり寝たい時は静かで暗い寝室で寝ることができるし、リビングで遊んだりすることもできます。
どんな時にどんな環境でお留守番していたいかは愛犬にまかせます。
サークル内でお留守番する場合
サークル内でお留守番であれば、共働き家庭は長時間のお留守番になると思うので、ある程度広いサークル内でお留守番させた方がいいです。
そして、明る過ぎないよう部屋の電気をつけておきます。照明の明るさが調節できるのであれば、全点灯ではなく半分くらいの明るさに調節するといいです。
テレビはつけるなら音量は最小にします。
そして、サークルの半分くらいは布などをかぶせて暗いエリアを作ってあげます。

ペット用ベッドを置いているなら、そこを覆うように布をかぶせて暗くするといいです。
注意点として、お留守番中だけサークルに布をかぶせるのではなく、普段から布をかぶせておきます。犬は家具の配置や環境が変わることに敏感なので、お留守番中だけ布をかぶせるのは不安やストレスにつながるからです。
これで、暗い空間でゆっくりしたい場合は暗いエリアで休み、不安なことがあれば少しでも安心できるよう明るいエリアに移動することができます。

ペットカメラで観察するときに暗いエリアも見えるように、カメラの位置やアングルの調節も大事です。
まとめ
共働き家庭の犬の留守番時に、電気やテレビはつけっぱなしにすべきかどうかについて、私の体験からお伝えしました。
電気やテレビをつけておいて、暗い空間にも行けるような環境を作ってあげるのが私が見つけた答えです。
あとは愛犬のストレスを溜めないことも、お留守番中快適に過ごしてもらえるポイントだと思います。
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