愛犬がコードを噛んで断線していた…そんな経験はありませんか?
コードを噛んで愛犬が感電したらどうしよう、など不安を感じるかと思います。
コードが断線したことにより電化製品がダメになってしまうショックもありますよね。
今回は愛犬がコードをかじってしまった体験談と、お留守番中でも安心できる対策についてです。
愛犬がコードをかじったときの状況について
うちの子と初めて迎えた冬。
私は寒い時期は電気敷布が欠かせないので、その冬も電気敷布を使用してました。当時子犬だったうちの子がいらずらしないよう、コードの部分には枕やタオルで隠したりなど対策をしていました。
ある日、電気敷布の電源は消したままでしたが、うっかりコードを隠すのを忘れてしまい、そのまましばらくキッチンで食事の準備をしていました。
ふと、「あれ?うちの子がおとなしいな?寝てるのかな?」とベッドの方に目をやると、うちの子がベッドで黙々と何かをしていました。なんだろうと、側へ寄ってみて・・・ドキッとしました。
うちの子がコードを奥歯でかじっていて、コードは動線が見えてちぎれた状態・・・
焦った私が真っ先に確認したのは、愛犬の口の中。断線した動線で怪我をしていないか確認しました。私が口の中にいきなり突っ込んだので、びっくりして暴れるうちの子・・・(↓イメージ)

幸いなことに、うちの子に変わった様子はなく、痛がったりもしてないので、怪我や誤飲はしていないようで安心しました。

私が焦ったことで愛犬もびっくりしてましたが、いつも通り元気に遊びを再開したのでホッとしました。
もし電気敷布の電源がついていたら、と思うと怖いです。これがお留守番中だったら、気づかずに感電していたり火事になっていたかもしれません。
いつもはコードを隠すのに、なんでその日だけ隠さなかったんだと後悔と反省をしました。
後で調べましたが、飼い主への感電を防ぐためまずはコンセントを抜いてから愛犬の確認をするのが正しい対応のようです。電源が切れていても通電している可能性があるためです。

もう1年たちますが、コードをかじって愛犬の様子がおかしくなくても、しばらくして感電での影響(呼吸困難、意識障害など)が出ることもあるようです。その可能性を考えて、念のためすぐに動物病院に受診したほうが良いです。
飼い主の油断が愛犬によるコード断線の原因
愛犬がコードをかじってしまった今回の事故は、飼い主である私が油断してしまったのが原因です。

朝は忙しいので、つい他の家事のことを考えて、コードを隠し忘れてしまいました。
しかし、その時だけコードを隠し忘れてしまったという状況は、もしかしたらまた起きる可能性があります。
しかもうちのように共働き家庭で、愛犬にお留守番をさせる場合、かじっていることに気づかず、愛犬が感電したり、火災が起きたりもっと大きな事故につながる危険性があります。
コードをかじらないようにする対策は、愛犬のお留守番中でも安心できるよう、少し工夫が必要だと感じました。
お留守番でも安心のコードのかじり防止対策について
うちは共働きで毎日愛犬にお留守番させるので、あらかじめ愛犬がいたずらできないよう収納しておくことが重要だと思いました。

ちなみにうちはお留守番では室内フリーにしていますが、ケージ内でお留守番させた方がいい場合もあります。
よくあるコードのかじり防止対策では、次のようなグッズもありますが、これはお留守番時の対策ではおすすめできません。
おすすめしない対策① コードカバーを付ける
コードを覆うカバーも売っています。このカバーをかじることはあると思いますが、飼い主がすぐに気づくことができればカバー内のコードまでかじることはできません。
しかし、共働きで愛犬が留守番をしていると、コードをかじっても気づくことができないし、愛犬に何かあった場合にすぐ対応できません。
この方法はおすすめできません。
おすすめしない対策② しつけ用スプレー
しつけ用スプレーはうちの場合は一時的でした。しつけ用スプレーは苦い味がするものを使用しましたが、うちの子にとっては苦くても遊びたい欲が優先のようで、何度試しても効果なしでした。
もしかしたら苦いスプレーが効果あるという子もいると思いますが、外出前に毎回スプレーするのも大変なのでおすすめしません。
おすすめしない対策③ コンセントカバー
コンセントカバーは使用していないコンセントに被せるカバーです。パカっとはめるものですが、このカバー自体をおもちゃにしてしまうのでうちの場合は効果なしでした。

お留守番が多い愛犬には次の対策が正解です。
おすすめな対策① 家具裏に収納
絶対に愛犬が届かない家具の裏にコード類を収納します。

コンセントの差し込み口が少しでも見えると、愛犬がいたずらをするかもしれないので、コンセントの差し込み口を隠すように家具を設置するといいです。

おすすめな対策② 床に這わせず、壁や天井に這わせる
床にコードが出ているのは危険です。犬は紐のようなおもちゃが大好きです。コードは噛みごたえもあるのでずっとカミカミします。
床ではなく愛犬の届かない高さで壁か天井に這わせます。這わせたらそのままにせずコードカバーなどで落ちてこないように壁に密着させるといいです。

おすすめな対策③ 充電など一時的に使うものは愛犬の届かないところで行う
私の場合は、スマホの充電、懐中電灯の充電、美容電化製品(ヘアアイロン、ネイルライト、ドライヤー)などです。これらは愛犬が入れない部屋で行うか、届かない棚の上などでおこなっています。
朝の準備で急いでいると、これらを片付けることを忘れてしまうこともあるかと思います。なので私は万が一片付け忘れてもいいように、愛犬の入れない別部屋で行っています。
コードのかじり防止対策でお留守番中も安心できるようになった
部屋のレイアウト変更をして家具の位置を移動しても、コードは家具の裏や壁に這わせたり、コンセントの差し込み口は家具で隠すようにしています。
そのおかげかコードには興味を示さなくなりましたが、ちょっとしたきっかけでおもちゃになりかねないので、常にコード類は気をつけて使用しています。
対策をしているおかげで、外出時も「あのコード片付けたっけ!?」の心配がなくなりました。
安心してお留守番を任せています。
そのほかに、コードのかじり防止対策をして良かったことは次のとおりです。
- 電気代が浮く
暖房器具などもコードの管理が大変になるので、こたつやホットカーペット、電気毛布など電化製品を使いません。
寒い時期は断熱材や湯たんぽ活用しているため、電気代もかかりません。 - 部屋がきれいに見える
部屋を整理整頓していても、コードが見えると、なぜか部屋がごちゃごちゃしているように見えます。
愛犬がコードをかじらないよう対策をすることで、部屋全体を見ても全てのコード類がうまく隠れていて、部屋がきれいに見えます。

他の家に行っても、ペットがいないのにコードが見えると気になって仕方がありません笑
まとめ
今回は愛犬がコードをかじってしまった体験談と、お留守番中でも安心できる対策についてお伝えしました。
体験談ではお留守番中の事故ではなかったものの、これがお留守番中に起きたら・・・と思うと本当に恐ろしくなります。
おもちゃにしていいものと悪いものがわからない子犬のうちは、飼い主さんが先回りしていたずらや誤飲対策をすることが重要です。
愛犬のお留守番で参考になる記事はこちらにもありますので見てみてくださいね。




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