【実体験】留守番中に犬がトイレシートを誤飲…原因と対策をまとめました

事故防止

子犬はなんでも口に入れておもちゃにして遊んだり、時には飲み込んでしまうことがあります。

もし、愛犬がお留守番をしているときに誤飲してしまう事故が起きたら・・・と思うと不安ではありませんか?

わが家では、愛犬がお留守番しているときに、トイレシートを半分以上誤飲してしまったというトラブルを経験しています。

共働き家庭で長時間お留守番をさせていると、このようなときに気づくことができず愛犬に何かあった場合に手遅れになる可能性があります。

今回は私が経験したお留守番時の誤飲トラブルと対策についてです。

わが家で実際に起きた誤飲トラブル

うちは共働き家庭で、平日は愛犬にお留守番させています。

誤飲トラブルが起きたのは、お散歩デビューをして少したったある日。お外でトイレ派になりつつあったので、室内のトイレは設置してるけど使用していない状態でした。

仕事から帰り、部屋に入った瞬間、ぐしゃぐしゃになったトイレシートを見て嫌な予感がしました。

トイレシートがかじられボロボロに。よく見るとシートの半分がない!

部屋の中を探してもトイレシートの破片は見つからないので、おそらく半分は愛犬のお腹の中へ・・・

しかもこのとき飲み込んだのは、ポリマー入りのシートでした。ポリマーは水を吸収して膨らむので、うかつに水を飲ませるわけにもいかないし焦りました。

トイレシートは裏がビニール素材なので、腸に詰まって腸閉塞になってしまったらどうしよう、など不安で仕方ありませんでした。

動物病院は閉まっている時間なので相談できるところがなく、朝までしっかり様子を見て過ごすことにしました。

ネットで調べることしかできませんでしたが、元気がない、食欲がないなど体調に変化がないかよく観察していました。

私の心配はよそに、うちの子はシートを食べた後もその翌日の散歩でも元気で食欲旺盛。排泄も異常なし。いつも通りの様子だったのでひとまず安心しました。

誤飲の原因は“置きっぱなし”

留守番中はトイレシートをいたずらしないよう、対策をしておけばよかったと後悔しています。

うちの子がトイレ外派になりつつあったとき、トイレシートをいたずらしてビリビリに破くことが増えました。

そのときは決まって、うちの子がおやつを要求してもらえなかったとき。気をひくためにトイレシートを破きにいきます。

でも、構って欲しいときだけトイレシートにいたずらするので、お留守番の時は特に対策せずトイレシートは敷きっぱなしにしていました。

その、「誤飲につながるものを置きっぱなしにした」のが今回のトラブルの一番の原因です。

今回はトイレシートの誤飲でしたが、トイレシート以外にも留守番中に誤飲する可能性のあるものはあります。

共働き家庭の場合は留守番させることが多くなるので、愛犬の誤飲対策をすることが重要です。

 留守番中の誤飲を防ぐための対策

トイレシートをいたずらできないようにする対策はいくつかあります。ちなみにうちの子は「シートをいたずらしてはダメ」というしつけは逆ギレ(!)されるので、いたずらできないような対策をしました。

トイレトレーに網がついたタイプのものを設置する

トイレトレーに網がついているタイプです。トイレトレー自体をかじっておもちゃにしてしまうので、うちの子には合いませんでした。

最初からトイレトレーでトイレできる子は、この網がついたタイプのトイレトレーにしてみるといいかもしれません。

トイレシートの上に人工芝を置く

うちはこの方法で対策しています。トイレ外派のうちの子は、トイレトレーよりも人工芝の方が良いみたいです。たまーにですがおしっこします。

ちなみにかじっても破れにくいシートにしているのですが、いたずら心に火がつくようで食いつき(?)が良すぎてダメでした笑

その他の誤飲防止対策

外出時には部屋のチェックを欠かせません。その中でも誤飲防止のためのチェック項目は次のとおり。

  • おもちゃの出しっ放しはないか

    普段遊んでいるものでも、遊び方を変えたりして誤飲につながるものもあります。例えば、いつもはボールを投げて取ってくる遊びをしているけど、お留守番時はボールを噛みちぎって破片を食べてしまったりなど。想定外の遊び方をされる時があるので、頑丈なおもちゃ以外は片付けます。
  • テーブルから落ちそうなものはないか

    テーブルの上にペンや小物など転がって落ちる可能性があるものが置きっぱなしになっていないか確認します。愛犬がテーブルにぶつかったときや地震が起きたときなど、テーブルの上のものが落ちて愛犬が誤飲する可能性があります。
  • チャックのついている布団カバーやクッションカバーを片付ける

    チャックがついていないカバーを使うようにしていますが、いくつかチャックがついているものも使用してます。以前チャックをかじっていてスライド部分が取れて飲み込みそうになったことがあるので、必ず片付けてから外出します。
  • スマホ充電器をしまう

    日常的に使っていて無意識にしまい忘れているものが充電器です。ベッドで充電していて朝起きた時に外してそのままになっていることもあります。外出前に必ず寝室をチェックして片付けておきます。

その他、特に共働き家庭では夜間や早朝に相談できる動物病院をかかりつけにしておくことは重要です。

私もこのトラブル以降は、夜間対応の動物病院もかかりつけにしています。保険の24時間電話相談などもあるみたいですね。今後検討してみます。

誤飲対策を行いお留守番時の不安が解消された

誤飲対策をして以降、トイレシートを誤飲するということがなくなったので、お留守番時の不安がひとつ解消されました。

しかし、ここで油断してトイレシートを出しっぱなしにしていると、忘れた頃にまた同じトラブルを起こす可能性があります。

一度おさまったからもう誤飲することはない、と安心せず引き続きお留守番時の誤飲対策は行っていきます。

同じように共働きで愛犬をお留守番させている飼い主さんが、少しでも安心して過ごせますように。

まとめ

今回は私が経験した、お留守番時の誤飲トラブルと対策についてお伝えしました。

共働き家庭で愛犬をお留守番させている飼い主さんの参考になれば嬉しいです。

お留守番対策については以下の記事も参考になると思います。

こちらはお留守番について人気の記事です。

留守番時だけでなく、散歩中も誤飲の可能性があります。実際起きた散歩中の誤飲トラブルについては以下の記事にまとめました。

この記事を書いた人
らぷとる

豆柴ウクの飼い主です。
ペット可の賃貸で、2人(共働き)と1匹で暮らしています。柴犬のクセの強さとお笑いセンスに日々愛しさが増しています。
初めて犬を飼って色々乗り越えてきたので、調べて実践して効果あったこと、工夫して見つけたベストな方法などを共有したいと思います!共働きで犬を飼っている方や、飼うか検討中の方の参考になれば嬉しいです。

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