うちの豆柴ウクは、早食いに加えお腹が弱い子で、消化に悪いものを食べると必ず下痢や嘔吐をしてしまいます。
ドッグフードも急いで食べるので、未消化のフードを嘔吐する日もよくありました。パピー用の小さい粒のドッグフードを与えていましたが、それでも変わらずです。
早食い防止の対策をいろいろ試して、今は早食いも嘔吐もしなくなったので、今回はその方法について綴っていきたいと思います。
うちの豆柴の早食いと嘔吐について
うちの子は週に1回くらい、食後または夜中に嘔吐していたのですが、その時は以下のような状況でした。
・嘔吐物が未消化の食べ物
・吐いた後はいつもと変わらず元気
・嘔吐が1回のみ
・ドッグフードをふやかすと嘔吐しない
愛犬が早食い傾向にある場合、それが嘔吐の原因になっているかもしれません。
嘔吐の原因が早食いの場合は、これからお伝えする方法で改善するかもしれないので試してみてください!
早食いによる嘔吐をしないために効果的だった方法
うちの子が嘔吐しなくなった早食い対策は以下のとおりです。
・早食い防止のお皿を使用する
・ふやかしたフードと硬いフードを混ぜて与えない
・1日数回に分けてご飯を与える
・大きい粒のドッグフードを与える
・落ち着いた環境で食べさせる
早食い防止のお皿を使用する
早食い防止と聞いて一番最初に思いつくのが、早食い防止のお皿を使用することだと思います。
お皿の底に凹凸がついていて、フードを入れると凹凸が邪魔して食べにくくなり、早食いを防止できます。うちにも3つ早食い防止のお皿があります。
愛犬の大きさや、マズルの長さにちょうどいいお皿を選ぶといいです。
うちは柴犬でマズルが長めなので、大きめのお皿でも大丈夫でした。体の向きを変えながら一粒ずつゆっくり食べることができます。
ふやかしたフードと硬いフードを混ぜて与えない
消化に負担のかからないよう、フードをふやかして与えることも嘔吐防止の一つの方法です。
しかし、ふやかしたフードは噛まずに食べてしまうので、ふやかしたフードの中には硬いフードを入れないようにします。
別々のお皿で与えるか、ふやかしフードかカリカリどちらかに統一して与えるといいです。
1日数回に分けてご飯を与える
一度にたくさんあげてしまうと、早食いの子は消化に負担がかかり嘔吐する原因となります。
うちでは朝のお散歩前前、お散歩後、お昼、夕方のお散歩前、お散歩後、歯磨き前に与えています。
おやつを与える感覚で、少量ずつドッグフードを与えています。

余計なおやつを与えなくて済むので、肥満防止にもなります。
うちの場合は夜のご飯をまとめてあげると朝方空腹で胃液を吐いてしまうことがあるので、夜のご飯を分けて与えることは空腹による嘔吐の予防にもなります
大きい粒のドッグフードを与える
ちょうど飲み込めるサイズの小さな粒のフードよりも、大きな粒のものを与えるとよく噛むようになります。
大きい粒を与えることで、フードを噛むことが癖になり、その後小さい粒のフードを与えても噛んで食べるようになりました。
大きい粒のフードでも丸呑みしそうな子の場合は、早食い防止のお皿を使ったり、最初は手で与えるなどしてみてください。
落ち着いた環境で食べさせる
うちのように落ち着きがない子の場合、遊んでくれる人がいたり家族が帰ってきたときなどは食事を与えないようにしています。
ご飯を早く済ませて遊びたい、構ってもらいたいという理由から早食いになってしまうからです。
しかもその後に、はしゃいで嘔吐します。
ご飯は愛犬が落ち着く環境で、興奮しているようなら少しづつ与えるなど、早食いさせないようにします。
早食い対策をしたことでどう変わったか?
子犬の頃から早食い対策をすることで、愛犬だけでなく飼い主もメリットがありました。
・早食い防止のお皿から普通のお皿に変えてもゆっくり食べるようになった
・食後の嘔吐や夜中の嘔吐がなくなった
・ドッグフードは粒が小さくても噛むようになった
・愛犬のことをもっと理解することができた
早食い防止のお皿から普通のお皿に変えてもゆっくり食べるようになった
早食い防止のお皿はマストでしたが、1歳になって普通のお皿に変えたら、早食いは改善されていました。
どんなサイズのフードもよく噛んで食べることが習慣になったようでよかったです。

成長して落ち着いてきたからかな?と思いましたが、相変わらずご飯の要求はすごいです。
食後の嘔吐や夜中の嘔吐がなくなった
週に一回は夜中嘔吐していたのですが、それが全くなくなりました。
吐く前は気持ち悪いのか自分の前足を舐めたり、そわそわして落ち着きがなかったのですが、それがなくなって夜はぐっすり寝れているようです。
こちらも安心して寝ることができてます。
ドッグフードは粒が小さくても噛むようになった
ゆっくり食べることが習慣になったのか、小さい粒のフードをあげてもよく噛むようになりました。
1粒づつ舌ですくって、数回噛んで食べます。
ちなみに犬にしてはかなりよく噛んで食べる方だと思います。硬さにもよりますが、大きい粒なら10回くらい噛んでいると思います。咀嚼ですね。
愛犬のことをもっと理解することができた
飼い主にとっての変化ですが、愛犬にとって負担にならない食べさせ方ができるようになりました。

「このおやつのは大きすぎるから小さくしてあげよう」とか、「食物繊維をこれ以上摂ると軟便になるからやめておこう」など考えてあげられるようになりました。
まとめ
うちの豆柴が実践した早食い対策についてお伝えしました。
早食いは成長したら落ち着くかもしれませんが、丸呑みしてしまう癖を治すためにも子犬のうちから早食い防止の対策をした方がいいと思いました。
早食いで嘔吐してしまう愛犬が心配な飼い主さんの助けになれば嬉しいです。




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