犬の川遊びの注意点!愛犬と川遊びを楽しむために知っておきたいマナーなどもご紹介

うちの子は柴犬ですが、川遊びが大好きです。夏は散歩の最後には公園の川遊びエリアに飛び込んでいきます。

犬は暑さに弱いため、水遊びが好きなわんちゃんは、ひんやりした川に入って体を冷やすこともあります。

そんな愛犬の姿を見るとこちらも涼しく感じます

愛犬も楽しそうにしている川遊びですが、注意しなければならないことがあったり、皮膚のトラブルが発生したりして楽しいことばかりではなかったです。

川で遊ぶ際も、お散歩と同じようにマナーや気をつけたいことがあります。

今回は犬が川遊びをする際のマナーやケアについて、私の経験からお伝えしようと思います。

川遊び前に確認したいこと

気持ちよく川遊びをするために、事前に確認しておくと良いです。

川遊びができるエリアか確認する

管理されたきれいな川が安心です。私が愛犬を遊ばせている川は、朝の散歩コースである公園の川遊びエリアです。

水も透き通っており、危険なものが落ちていないし、岩のぬるぬるも気になりません。夏の間だけ放水される人工的な川です。

そのような川は公園内によくあります。自然の川も良いですが、犬が入っても良いか、危険ではないかよく調べてから行くといいです。

水深や川の流れを確認する

自然の中の川はいきなり水深が深くなったり、川の流れが速くなる場所があります。

人も足をとられるような流れの場所は避けます。

まずは愛犬より先に飼い主さんが川に入ってみて、危険じゃないか確認してから遊ばせると良いです。

ハーネスや首輪を確認する

いつもつけているリードやハーネスは、毎日のお散歩で少しずつ緩んでいる可能性があります。水中では布の素材は伸びますし、滑る素材もあります。

遊ぶ前には調整し、できるだけ首輪とハーネスどちらも付けてダブルリードが安心です。

愛犬の体調を確認する

私たち人間がプールに入って、想像以上に体力が奪われるように、犬も川遊びは普段の遊び以上に体力が消耗されます。

暑さに弱い犬は夏はバテやすく、元気のない日もあります。川で遊ぶ日は、いつも以上に愛犬の体調に気をつけ、川で遊ばせるか判断したほうが良いです。

皮膚に傷や異常がある場合は川に入らないようにします。

川遊びでのマナー

マナーを守らずにいると、いざという時トラブルになってしまうかもしれません。犬の川遊びを通して私が感じた、犬の飼い主さんに最低限守ってほしいマナーについてまとめました。

トイレは済ませてから遊ぶ

一通りお散歩をして排泄をさせてから川遊びをします。

うちの子は一度川でうんちの構えをしたことがあり焦りました。その時は水深が5センチくらいで浅く、袋で空中でキャッチしました。

その時のことを反省し、必ずお散歩の最後で川遊びをするようにしています。みんなが遊ぶ川なので、汚さないようにします。

周りに子供がいないか確認する

私たちが川で遊んでるときに子供が入ってきたら、子供たちの遊びの邪魔をしないようにそっと川を出るか、だんだん距離をとって、離れたところで遊ばせます。

子供が素足で遊んでいると、愛犬が飛びついて牙や爪などで傷ついてしまうかもしれないため、子供に飛びついてしまうわんちゃんの場合は気をつけたほうが良いです。

川遊びは短時間にする

あまり長時間遊んでいると、他に遊びたい子供や犬がいたときに、その子たちが遊べない場合もあります。

それに、水の中は余計に体力が奪われるので、川遊びは短時間で終わらせるか、休憩をはさみながら行うといいです。

たまに楽しくて体力の限界まで遊んじゃうよね

夏は熱中症にならないように散歩も短時間で済ませます

川遊びを楽しむために注意したいこと

犬の散歩と同じように川遊びにも注意したいことがあります。気をつけることで愛犬も飼い主も楽しく川遊びをすることができます。

川遊び後のケアを必ず行う

柴犬は皮膚が弱いので遊んだ後のケアはちゃんとすることが重要です。

川遊びのあとはできるだけ早く、川に入った部分を洗います。川遊びのたびに全身をシャンプーするのは犬にとって負担なので、ぬるま湯で洗うか、洗い流さないシャンプーを使用してもいいと思います。

感染症に注意

ちゃんと管理されている川であっても、感染症が全く起こらないという訳ではありません。

寄生虫やノミ・ダニ、ネズミの尿に含まれる菌から感染する「レプトスピラ症」などの感染症にかかる可能性があります。

愛犬に川遊びをさせたい場合は、事前に感染症を予防するワクチン接種をしてから遊ばせたほうが良いと思います。

ワクチンの種類については、かかりつけの獣医師さんに相談して決めると良いと思います。

ワクチン接種をしていても感染する可能性が0ではないため、やはり川遊び後のケアは怠らずに川遊びとセットで必ず行うものとして認識しておいたほうがいいです。

塩素に注意

川のそばに近づくと、プールのような塩素のにおいがしました。お腹をよく冷やしていたうちの子は、ブツブツができることがありましたが、もしかしたら塩素によって荒れてしまったのかもしれません。

柴犬は皮膚が弱いため、塩素に皮膚が負けてしまうのかもしれません。

川の水は飲まないようにする

塩素が使われているかどうかはわかりませんが、川の水は飲ませないほうがいいです。

少量なめる程度なら、体に害はないと思いますが、水分補給として川の水を飲ませるのは危険です。

川遊びをする前には必ず、水分補給をさせて落ち着かせてから川に入るようにします。

必ず飼い主のそばで遊ばせる

長いリードでボール遊びなど、愛犬しか行けないような遠くには行かせないようにします。

急に水深が深くなる川もあるため、一度飼い主さんが川の深さや流れなどを確認してから愛犬を遊ばせるようにしたほうがいいです。

まとめ

今回は犬が川遊びをする際のマナーやケアについてお伝えしました。

川遊びでのマナーやルールを決めていないエリアが多いと思います。川遊びはお散歩と同じように注意点が多いと思ったので、飼い主さんは事前に知った上で楽しんでほしいです。

私もまだまだ柴犬飼い主初心者ですが、他の飼い主さんと協力してお散歩コースや川遊びエリアをルールを守って安全に利用していきたいです。

お散歩についてはこちらの記事もありますので参考にしていただけると嬉しいです。

この記事を書いた人
らぷとる

豆柴ウクの飼い主です。
ペット可の賃貸で、2人(共働き)と1匹で暮らしています。柴犬のクセの強さとお笑いセンスに日々愛しさが増しています。
初めて犬を飼って色々乗り越えてきたので、調べて実践して効果あったこと、工夫して見つけたベストな方法などを共有したいと思います!共働きで犬を飼っている方や、飼うか検討中の方の参考になれば嬉しいです。

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