柴犬を飼っていて、お散歩デビューしたら室内でトイレしなくなったという子は多いと思います。
せっかくトイレトレーニングをしたのに、室内でしなくなるなんて、トイレトレーニングした意味なかった!と思っている飼い主さんもいるかもしれません。
私も同じように悩んでました!
でも、子犬期のトイレトレーニングはやっててよかったと胸を張って言えます。
なぜなら、うちの子もお散歩デビューしたら室内ではしなくなりましたが、室内トイレを工夫したらおしっこできるようになったからです。
子犬期にトイレトレーニングで教えたトイレの場所は、成長しても忘れていません。
子犬のトイレトレーニングについてはこちら↓
うちの子犬が1ヶ月でトイレを覚えたしつけ方法!愛犬と一緒に見つける成功方法とは?
今回は成犬になって室内でトイレしなくなったうちの柴犬が、室内トイレでおしっこできるようになった方法をまとめました。
柴犬は外でトイレする習性がある
ワクチン接種が終わり、外にお散歩できるようになると、柴犬は室内でトイレをしたがらなくなります。
室内でする柴犬もいると思いますが、私の周りではいません。お散歩行きたがらない柴犬は、もしかしたら室内でちゃんとできるのかもしれません。
でも警戒心や縄張り意識が強く、キレイ好きな柴犬の習性からしたら、自分の生活エリアではトイレしないのが自然だと思います。

うちの子も、あんなに1ヶ月集中してトイレトレーニングをしたのに、お散歩デビューしてから徐々に室内トイレでしなくなりました。

お家トイレ拒否します
お散歩デビューしたのが11月後半でした。そこから暫く室内でトイレできていたのですが、2月くらいから室内でトイレしなくなりました。

今まではこんなにお利口にトイレできていたのに・・・
そして、トイレが自分の生活エリアにあることを嫌がってか、トイレシートをかじるようになりました。
シートを置いたとたん、怒ってかじります。しかも飲み込むのでトイレシートを置いておけません。

トイレがちゃんとできていた頃はかじらなかったのに・・・
これでは、後々うちの子も私も不便だと思い、再トレーニングをしてみることにしました。
といっても、1ヶ月みっちりトレーニングするというより、うちの子のしたいタイミングで無理せずトイレできるように、トイレの環境を整えておくだけです。
トイレ関連で必要なアイテムについてはこちらの記事が参考になると思います↓
犬のお迎え準備で必要なものは?必須なアイテムや意外と役に立ったアイテムをご紹介します
柴犬の成犬のトイレトレーニングの方法
私がしたことは、トイレを生活エリア外にしただけです。
お散歩デビューの前は、トイレは玄関に設置していました。玄関まで自由に行き来できており、帰宅時には玄関ドアまで出迎えてくれます。
玄関ドアまでがうちの子の生活エリアでした。
自分の生活エリアでは絶対しないという習性を利用します。廊下にゲートを設置し、玄関までいけないようにしました。

これで一応、玄関にあるトイレは生活エリア外となります。
今まではトイレシートを床に直置きしていましたが、それだとかじって飲み込んでしまうため、トイレシートを設置していませんでした。
そのためトイレシートの代わりに、洗えるトイレマット(芝っぽい柄のもの)や人工芝を設置しました。

外出から帰ってきたとき、ご飯を食べたあとなど、子犬のトイレするタイミングと同じタイミングでトイレエリアを開放し、トイレに誘導しました。

まぁまず誘導してもしないですよね。柴ですもん。
誘導してもダメならただ待つのみです。
そしてついにトイレ成功・・・
誘導してもしないのは当たり前で、やっぱり誰も見ていないときにしていたようです。
おやつの要求がいつもよりすごかったので、もしかしてと思い確認したらトイレした形跡がありました!
ただ子犬のときと違って、朝のお散歩から夕方のお散歩まで我慢できるので、うちの子が室内でトイレするのは、おうちで遊んで水をいっぱい飲んだときです。
それか、散歩のとき遊びに夢中でトイレし忘れたときです。
そしてトイレしたのが、まさかの100均の人工芝の上でした!下にトイレシートを敷けばトイレシートのイタズラ防止になります。
100均の人工芝はトイレしたら外の水道で洗えるし、目が荒いので乾きやすいです。

洗えるトイレマットと人工芝を並べて置いていたのですが、人工芝の方がトイレしやすかったみたいです。
洗えるトイレマットはめくってかじって遊んでました。
一番安上がりな100均の人工芝がお気に召したようで、買い替えもしやすいのでこちらも助かります。
嬉しかったのが、玄関でトイレしたらおやつが貰えることは覚えていたこと。おやつがあるテーブルの前でクンクン鳴いて要求してました。
柴犬はお散歩デビューすると室内でしなくなると言いますが、子犬期にトイレトレーニングをしたのは無駄ではありませんでした!

なので外でしかしなくなる柴犬も、子犬期には絶対トイレトレーニングはしておいたほうがいいです!
子犬と成犬のトイレトレーニングの違いについて
子犬期のトイレトレーニングは、1ヶ月集中して根気強くやる必要があります。
子犬のトイレはおしっこが1日10回、うんちは6回ほどしますので、いつ何時も目を離さず、成功回数を重ねていって覚えさせます。詳しくは以下にまとめています↓
うちの子犬が1ヶ月でトイレを覚えたしつけ方法!愛犬と一緒に見つける成功方法とは?
それに対して成犬はトイレの回数が減り、我慢もできるので、トイレするタイミングを予想することができません。
子犬のときのように1日中見張るわけにもいかないので、お散歩デビュー後の成犬のトイレトレーニングは、柴犬の習性を利用して気長にやるのがベストだと思います。
ただ今回成功したのはおしっこだけで、うんちはなかなか室内でしないだろうな・・と感じています。できるかわかりませんが、これも気長に待ってみようと思います。
まとめ
柴犬は頑固な性格なので、成犬になったらこちらがトイレを強制するより、愛犬がしたいときにしたい場所でできるように環境を整えてあげるのが大事だと思いました。
うちの子は散歩しないと運動不足でキレてくるような子なので、毎日2回の散歩は必須です。散歩のときにトイレも済ませるので、お家でトイレする機会はほとんどないです。
今後シニア犬になると室内のトイレでするようになってくるかな?と思うので、それまで室内トイレを覚えててくれるといいなと思う飼い主なのでした。
参考になれば嬉しいです。


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