子犬を迎えてから、お散歩デビューが待ち遠しいですよね。
子犬は免疫力がなく感染症にかかりやすいため、本格的にお散歩デビューできるのは、混合ワクチンの接種が完了した2週間後です。

私もお散歩デビューまでは、愛犬を早く外で遊ばせたい!と思っていました
お散歩できないなんて退屈だと思うかもしれませんが、お散歩デビューするまでにやるべきことや、知っておくべきことがあります!
実際私が愛犬とお散歩デビューしてから、「事前に知っておきたかったなぁ」と思ったこともあったので、共有しようと思います。
お散歩デビューは混合ワクチンの接種が完了してから2週間後!
混合ワクチン接種が完了し、2週間体調に変化がなく元気なようであればお散歩デビューできます。
混合ワクチンの回数については、迎え入れるペットショップやブリーダーさんの指示通りに行えば大丈夫です。基本的には3回が一般的だと思います。

初めてワクチン接種で受診する際に、動物病院の先生に相談しても良いと思います。
うちの子の場合は、生後約2ヶ月のときにブリーダーさんが混合ワクチンの1回目の接種を済ませてくれていました。
なので、迎えてからは2回、混合ワクチンを打ちました。
うちの豆柴の混合ワクチン接種からお散歩デビューまで
うちの豆柴ウクは混合ワクチンを3回接種してきっちり2週間後にお散歩デビューしました。そのときの様子や実際お散歩デビューしたときの様子をまとめました。
混合ワクチン接種のスケジュール
うちの子を迎え入れたのが、生後2ヶ月のときでした。そのときはすでに混合ワクチンの接種1回目を終えて少し経ったくらいでした。
混合ワクチンは全部で3回、1ヶ月おきに接種します。なので、生後3ヶ月ごろに2回目接種、生後4ヶ月ごろに3回目接種をしました。
そして、3回目を接種してから2週間後にお散歩デビューできます。図にすると以下のようなスケジュールになります。

※狂犬病ワクチンは3回目の混合ワクチン接種の1ヶ月後に受けることができます。
うちの子は健康状態も良好で問題なく、スケジュール通り3回接種完了しましたが、愛犬の調子が悪い時もあると思います。

当日は愛犬の調子をよく見て、獣医師さんと相談しながら接種していいか決めるといいです。
お散歩デビューまでの準備
トイレのしつけ、おすわりや待てなどの基本的なトレーニングをしていると、あっという間にお散歩デビューの日になります。
お散歩前にやっておきたい練習もあるので、上のトレーニングと同時に毎日少しずつ行うと、いざお散歩デビューの時に楽になります。
うちの子がお散歩デビューまでにやった練習についてまとめました。
首輪やハーネスに慣れさせる
初めは首輪をつけるのも一苦労だと思います。うちの子も元気すぎる子なので初めはつけるのに苦労しました。
首輪をつけてしばらく過ごして慣れさせておきます。すぐに成長して首輪が小さくなると思うので、初めは安いもので良いと思います。
お散歩はしばらくダブルリードがいいので、首輪とハーネスどちらも慣れさせておくと後々楽です!
リードを繋いで歩く練習をする
うちの場合はリードをつけても遊び道具にされてました。クイっと引っ張られるのにも慣れていないので座り込んで嫌がってました。
リードをつけて歩く練習はなかなか室内では難しかったので、とりあえずリードをつけることに慣れさせた感じです。

首周辺を触ると、何すんのー!って感じで暴れます。とても元気でよき
抱っこに慣れる
暴れる子の場合は抱っこも嫌がるので、愛犬が落ち着く抱っこの仕方を飼い主さんは研究しておくといいです。
抱っこを嫌がる子の場合、外の散歩で抱っこしなければいけない状況になっても暴れてしまうので、事前に抱っこの練習はしておい方がいいです。
外で暴れると首輪やハーネスが外れてとても危険なので抱っこの練習は必須です!
早いうちから抱っこでのお散歩をしておくと良い!
3回目のワクチン接種から2週間後にお散歩デビューをしますが、その前に抱っこでのお散歩をして外の世界に徐々に慣れさせるといいです。
歩く人は車や自転車、鳥や他のわんちゃんも、全てが初めて見るものです。きっと怖いと思います。
お散歩デビューでいきなり自分の脚で歩くよりも、まずは信頼している飼い主さんの腕の中で外の世界を見せてあげると良いです。
迎えてから2週間程度様子を見て、家に慣れてきたくらいから抱っこでのお散歩を始めて良いと思います。

うちは迎えてから3週間くらいで抱っこでのお散歩をしました。
最初は家の周りを5分程度ゆっくり歩きました。徐々に時間を長くしていき、近くの公園まで散歩がてら30分くらい歩き徐々に外の世界に慣れさせていきました。
ついに待ちに待ったお散歩デビュー
終始挙動不審でした。玄関もへっぴり腰で出ていました。やはり抱っこでお散歩と自分の脚で歩くのとでは感覚が違うようです。耳も下がってて、怖かったんだと思います。
まずは玄関から一歩出て、玄関周りをクンクンと調査します。敷地内から出るのに時間がかかっていたので、初めてのお散歩は玄関から少し出たところまでで終了。
2日目以降は、10分、15分、20分と散歩時間を増やしていきました。1ヶ月くらいは真っ直ぐ歩けずに行きたい方向へジグザグ歩いていましがが、回数を重ねるごとに徐々に真っ直ぐ歩けるようになりました。

道に沿って歩けばいいんだな

ご近所さんにもわんちゃんがたくさんいるから見て学習もしたよね
男の子のわんちゃんを見て学習したのか、女の子のうちの豆柴は今では立派な片足上げのおしっこします笑
お散歩デビュー時に気をつけること
お散歩デビューしてから色々な心配事やトラブルがあったので、これからお散歩デビューする飼い主さんは特に見てほしいです。
誤飲
家の中では、誤飲防止のために床に危険なものは置いていないと思います。
しかし外に出ると石やプラスチックなど食べてはいけないものがたくさん落ちています。
転がっている石はおもちゃと勘違いしてくわえてしまうため、細心の注意をはらって進みます。
できればお散歩デビューしてしばらくは2人体制で散歩をすると良いです。1人は子犬の前に歩き、危険なものがないか確認しながら子犬を歩かせます。

キノコや木の実の殻、動物の死骸など・・・外には危険なものがいっぱいあります
階段や段差などの障害物はじっくり時間をかけて進む
階段や低い段差なども子犬にとっては初めて見るもので、登ったり降りたりしてその先に進むという感覚がありません。
飼い主のペースではなく、子犬に階段や段差をじっくり観察やにおいを嗅いで情報収集させてから進むようにします。
リードを短く持つ
普段お散歩している他のわんちゃんを見ると、飼い主の横について飼い主と同じ方向に歩いてお散歩していますよね。
お散歩デビューしたての子犬の場合、飼い主の進行方向と同じ方向に真っ直ぐ歩くということがわかりません。

ジグザグに歩くので、何度うちの子につまずきそうになったことか・・・
走っては止まって、また走ってを繰り返すので、車や自転車に気をつけリードは常に短く持って散歩します。
予想外の動きをするので、できれば首輪とハーネス、リードはダブルリードが安心です。
最初は短時間で済ませる
子犬には外の環境はあまりにも情報が多すぎます。興奮もすると思うので散歩は短時間で終わらせます。
初めてのお散歩は5分、次は10分など、徐々に外の世界に慣れさせるようにします。
トイレを済ませてから外に出る
お散歩が好きになったわんちゃんは、早く外に出たいと急かしてきますが、なるべく室内でトイレを済ませてから散歩に行くようにします。
犬種にもよると思いますが、外での排泄を覚えると、室内でトイレしなくなります。
うちの豆柴もデビュー前までは室内のトイレでしていましたが、お散歩するようになってからはトイレは外派になりました。
室内でトイレを習慣にさせるためにも、できれば散歩前に室内でトイレをしてから外に出すようにした方がいいと思います。
まとめ
犬のお散歩デビューできる日についてと、お散歩での注意点を私の経験からお伝えしました。
お散歩は想像以上に気を使うことが多いですが、愛犬が喜んでいる姿をみるのが毎日の楽しみになっています。
あと、成長したらちゃんと飼い主の言うことを聞いてスムーズにお散歩できるようになるので楽になりますよ!
お散歩デビューを控えている子犬の飼い主さんの参考になれば嬉しいです。




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