柴犬はドッグランに向いていない?豆柴飼い主がハラハラした体験と私流ドッグランの活用法

突然ですが、うちの子はドッグランに不向きです!

うちではメスの柴犬(黒柴)を飼っていますが、ドッグランへ実際行ってみて「これが不向きな理由かぁ」と実体験を通して感じました。

今回はうちの豆柴がドッグランに向いていない理由や、どうすればドッグランを気持ちよく利用できるかについて、ハラハラした経験をもとにお話しします。

うちの豆柴がドッグランに向いていない理由

うちの豆柴は気性が荒いです。

柴犬は元々猟犬や番犬として飼われていた歴史があるからか、ほかの犬種と比べて「うちの子あまりフレンドリーじゃないなぁ」と思うことがあります。

どちらかというと、うちの子は気まぐれな猫の性格に近いかも・・・

私がドッグランで経験した限り、うちの豆柴がドッグランに向いていない理由は以下だと思います。

うちの豆柴がドッグランに向いていない理由
  • 他の犬に吠える

    ドッグランにいるすべての犬に吠えます。ドッグランが自分の縄張りと思っているのか、他の犬が来ると吠えて威嚇します。

  • 突然興奮して噛もうとする

    他の犬と遊んでいるとヒートアップして興奮し、スイッチが入ると噛み付くことがあります。実際うちの犬は他の犬に噛み付いたことはないですが、普段から噛みつきぐせのある子は危険です。

  • 体を触られるのが苦手

    警戒心が強く撫でられるのが好きではありません。上から頭を撫でようとすると、避けたり、パクッとします。

結果、うちの豆柴はドッグランで他の犬が危険な目にあうかもしれないので不向きだと感じました。

ドッグランでハラハラした話

初めてドッグランを利用したときの話や、ドッグランの利用を考え直そうと思ったハラハラした体験についてです。

ドッグランデビューは意外にもいい思い出に

うちは豆柴で、性格的には警戒心が強く、飼い主以外には触られたくないようです。(たまに飼い主でも拒否されます笑)

そんなうちの子が、生後10ヶ月でドッグランデビューしました。その時はうちの子より少し大きいトイプの子とまだパピーのダックスの子がいました。

うちの子も初めてのドッグランにしては、仲良く遊べていたと思います。お尻を嗅いだり、少し追いかけっこをしている程度でした。

うちの子が追いかけ回して相手の子が転んで砂だらけになっても、笑ってくれるようないい飼い主さんたちでした。

初めてだったので時間は短めに、30分程度で退場しました。そんな感じでドッグランデビューは、優しい飼い主さんやその愛犬たちのおかげで良い思い出になりました。

ドッグラン2回目、その姿はまさにチーター

ドッグランデビューでいい思い出を作れたので、またうちの子を楽しませようと再び同じドッグランへ。

しかし、前回とはうって変わって、うちの子は車から降りる前から興奮してました。このエリアが自分のナワバリと認識してしまったのか、他のワンちゃんに威嚇するように。

ドッグランに入る前から、他の子が通り過ぎるたびに興奮して吠えていました。一旦落ち着かせてドッグランに入場。

最初は追いかけっこもしていましたが、何やら様子がおかしい・・・うちの子、顔が笑っていない。

追いかけている子だけをじっと見つめ、頭と姿勢を低くして走り、完全に獲物を仕留めに行くチーターのようでした。

相手の子が参ったとお腹を出した隙に、私は猛ダッシュしてうちの子を回収。飼い主さんに謝り、ドッグランを出ました。

その時は小型犬の飼い主さんたちは何かを察したのか、自分の子を抱っこして巻き込まれないようにしていました。

そのときは、優しい飼い主さんばかりで本当に助かりました。「何か気に触ることがあったのかな?大丈夫だよ」とうちの子に声をかけてくれたり、本当に救われました。

愛犬の制御ができなくて申し訳ない気持ちになりました・・・

楽しいドッグランのはずが、このときは、楽しいとは言えない体験になりました。

ドッグランに向いていない原因はなにか?

うちの子の場合は、とにかく牙剥き出しで吠えて威嚇します。

こんなにも興奮して攻撃的になったのを初めて見ましたし、何をするかわからない危険な状態だということを感じました。

私のそばにいるときには穏やかなこともあり、興奮状態のうちの子を制御するという訓練をしたことがありませんでした。

以上の体験から、うちの子の性格や飼い主の訓練経験不足が、ドッグランに不向きな原因なのだと思いました。

ドッグランを利用する前に愛犬の性格や特徴を知ること

うちの子はドッグランには不向きだと思いました。

これはある程度、普段の様子や愛犬の性格から察することができたな・・・と反省しています。

噛みつく子について

噛みつきぐせがある子もいます。噛みつきぐせのある子はドッグランを利用できません。一緒に生活する中で噛む子かどうかはわかると思うので、該当する場合はドッグランの利用を避けがほうがいいです。

「うちの子ドッグラン向きかな?」と確認するためにも、次のようなことを気にかければよかったです。

飼い主は普段から愛犬と他の子との相性を気にかけてみる

初対面でも、うちの子が興奮する相手としない相手がいます。仲良くなれるかは相性だと思います。

うちの子の場合は、初対面でも穏やかな犬種や落ち着いている子、同じ柴犬とは仲良く遊べます。

普段のお散歩で他の犬との交流があれば、そのときに犬同士挨拶してもらうのもいいですし、他の子がたくさんお散歩しているような公園に行ってみるのもいいと思います。

特定の犬種には吠えることがわかったり、何回か会っても仲良くなれない子もいて、なかなか面白い発見があります。

うちの子は最初のあいさつを交わして、遊び始めたら相性がいい子ですし、あいさつしたあとにスルーだったら、あまり興味がないのかな、と思ってみています。

実際にドッグランへ行き愛犬がどんな反応をするか確認

ドッグランに向いているか不向きかは、実際にドッグランに行ってみて確かめるのもいいと思いました。ただしいくつか注意点があるので参考にまとめます。

  • 最初は狭いドッグランを利用する

    愛犬がドッグランでどんな反応をするか確かめたいときや、ドッグランデビューのときはエリアの広くないドッグランを利用した方がいいです。

    飼い主が常に横について愛犬を見守るようにして、愛犬が興奮しそうならすぐにリードに繋ぐことができます。

  • ドッグランでは最初からリードを外さない

    いきなりドッグランに愛犬を解き放ったら、興奮して他の子に怪我をさせてしまう可能性があります。興奮したら飼い主の指示も聞こえないので制御できません。

    ドッグランに入ったらまずはリードを短く持ち、飼い主の横で待機させるようにします。ドッグラン内を歩き、ここが危険じゃない場所だと学習させます。

    他の子が挨拶しにくると思うので、仲良くできるか判断できると思います。

最初は他の犬があまりいない所や時間帯に行くのがいいと思います。

ドッグランで愛犬をいきなり離すと思わぬトラブルになる可能性

もし、他の犬がいるドッグランでいきなり愛犬を離してしまうと、このようなドラブルが起こるかもしれません。

  • 他の犬を傷つけてしまう
  • 飼い主同士のトラブル
  • 大型犬がいるエリアでは返り討ちにあう危険
  • 管理者側からの注意や利用不可になる可能性

このようなトラブルにならないために、愛犬の性格や特徴を知っておき、ドッグランデビューは慎重に行うようにしたほうが良いです。

愛犬が他の子と上手に遊べないなら行かないのも愛情

飼い主としては他の犬と仲良く遊んで欲しいと思うかもしれませんが、犬だって初めから仲良く遊べる子と遊べない子がいます。

ちなみに飼い主である私も、初対面とはあまり仲良くできない人見知りです。

飼い主に似たのかも?

もし自分が犬で初対面がたくさんいる中にいきなり放り込まれたら?と考えたら恐怖でしかないです。人間だってそうなのですから、犬だって同じだと思います。

無理に遊ばせようとせず、上手に遊べないならドッグランに行かないのも愛情だと思います。

私流ドッグランの活用法

ドッグランで興奮してガウガウしてしまううちの子は、ドッグランを利用してはいけないのか?といえばそんなことはないと思います。

うちでは、ドッグランの利用を以下のように工夫しています。

私流ドッグランの活用方法
  • 貸切ができるエリアや誰もいないエリアに行く

    リードを外して遊ばせたい場合は、貸切ができるドッグランに行くのも良いです。他の犬が入ることもないので、興奮せずに飼い主さんとの時間を過ごすことができます。

  • 時間をずらして他の子がいない時間帯に行く

    いつでも利用可能なドッグランの場合は、早朝に行ったり夜に行ったりするのも良いと思います。あまり利用者のいない穴場のドッグランを探すのも楽しいです。

  • 道の駅やサービスエリアなど空いているドッグランを利用する

    お出かけのときによく利用するのが道の駅のドッグランです。道の駅は滞在時間があまり長くなく、ドッグランを利用する人も長時間いることはないので大体空いています。

    私がよく利用するところは、ドッグランエリアも広くなく利用者も少ないため、買い物ついでにいつも立ち寄って遊ばせています。(ほぼドッグラン利用がメイン)

いつものドッグランでも、他の子を観察して、あの子だったら遊ばせても大丈夫とか、うちの子より大きい子だから興奮することはないな、など様子を見て遊ばせるか判断してます。

ドッグランで遊ばせる前に、飼い主が他の犬を観察してトラブルが起きないようにすることが大事だと思いました。

うちの場合は、何回も会っている子やシニアの子、おっとりしている子、同じ犬種の子とは仲良く遊べます。

まとめ

今回は実体験をもとに、うちの豆柴はドッグランに向いていないと思った理由や、私流ドッグランの活用法についてお伝えしました。

ほかの犬に怖いイメージを持つ飼い主さんは少なからずいると思うので、危険の無いように飼い主さんは気を使えば、ドッグランで遊んでも良いと思います。

でも当の愛犬は、本当のところドッグランで遊びたいとか思っていないかもしれませんね笑

この記事を書いた人
らぷとる

豆柴ウクと暮らす共働き飼い主です。

留守番の環境づくりや、おでかけでの工夫、
日々の暮らしを快適にするアイデアを
ウクとの実体験をもとにゆる~く更新中。

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