愛犬をお留守番させていて、飼い主が帰ると犬がうんちまみれになっていた!ということはありませんか?
特に子犬の時期は1日に6回以上うんちをするので、お留守番が長くなる共働き家庭は掃除が大変になると思います。
今回は愛犬がお留守番中にうんちまみれになる問題について、共働き家庭ができる対策をお伝えします。
お留守番時にペットカメラで見たら・・・部屋がうんちまみれに!
共働きでフルタイムで働いているので、仕事中はうちの子はお留守番。お昼休憩に家に帰り、また午後のお留守番をさせています。
ある日、何気なくペットカメラで部屋を確認したら、部屋がうんちまみれに!
トイレとは別のところでうんちをしてしまい、散乱していました。

仕事を終えて家に帰ると、部屋だけでなく当然うちの子もうんちまみれに・・・うんちを踏んだ足で駆け回っていたようで、床だけでなくベッドやぬいぐるみにもうんちが付いていました。
生後3ヶ月で1日に6、7回うんちをするので、お留守番中ももちろん何回もします。
毎日うんちまみれにされては、片付けが大変ですし衛生的にも良くありません。
共働きがゆえに生まれる、うんちまみれへの課題
共働きのなかで犬を飼うということは、犬がひとりで過ごす時間が長くなるということです。
トイレのトレーニングをする時間もなかなか取れないですから、当然トイレの失敗も多くなります。
寝床や遊ぶエリアでうんちをしてしまうと、愛犬がうんちを踏んだり、その足で駆け回ったり、ゴロゴロしたりして部屋も愛犬もうんちまみれになります。

お利口にお留守番してほしいのに、どうしてうちの子はトイレでしてくれないの?
など悩むときもありました。
お留守番が長い場合、トイレしたいときに誘導してくれる飼い主がいません。トイレしていい場所がわからないまま、仕方なくそこでトイレをしてしまっているのかもしれません。
部屋にうんちが散乱するのも、愛犬がうんちまみれになるのも全て飼い主の責任。
愛犬が困らないように、共働き家庭の飼い主は、愛犬がちゃんとトイレでできるよう対策しなければなりません。
愛犬がトイレ失敗し、うんちまみれになる原因は2つ
このような失敗のなかで、うんちまみれになるのは、単純に愛犬がトイレを覚えていないのと、トイレの環境がよくないことだと思いました。
原因1 愛犬がトイレの場所を覚えきれていない
数時間のお留守番中、サークルの中に入れるのはかわいそうだと思い、室内フリーにしていました。もちろん危険なものは撤去して安全な環境での室内フリーです。
ですが、それがトイレでできない原因になっていたのです。

サークル内ではいつもそばにトイレエリアがあったのですぐにトイレに行くことができますが、広いエリアに出されることで、戸惑ってしまっていたのかもしれません。
それに、子犬はまだ膀胱の筋肉が発達していないため、トイレの場所まで間に合わず失敗してしまうこともあるようです。
原因2 トイレ環境がよくない
子犬の時期はトイレの回数が多いです。おしっこは10回以上、うんちは6回以上します。お留守番中も何回もしますが、その都度きれいなトイレシートに変えることができません。

うちの子の場合は、一度トイレしたシートには再びトイレしたくないようです。
そのため、1回目はちゃんとトイレシートでできるのに、2回目以降はトイレじゃないところに失敗していることが多かったです。
トイレを失敗させないためにやったことが逆効果に
トイレを複数設置してみました。何回か同じ場所でトイレを失敗していたので、そこに新たにトイレを設置することにしました。
そうすると新しく設置したトイレでするようになりましたが、通り道のため場所が悪く、ずっとそこにトイレを置いておくのはどうかと思いました。

しかも、元々設置していたトイレで成功する回数が少なくなってしまい、これはよくないと思い、トイレを複数設置するのはやめました。
あとは、お留守番中はマナーパンツを履かせるという考えもありましたが、どこでもトイレしていいと覚えてしまいそうだし、留守番中にうんちの入ったマナーパンツで過ごさせるのは不衛生なので試しませんでした。
その他、サークルから出すとトイレ失敗する体験談と解決法についてはこちらも参考になるかと思います↓
うんちまみれになる対策として共働き家庭ができること
うちの場合は、トイレの場所をちゃんと覚えて、きれいに保つことができれば、うんちまみれになることは防げると思いました。そのために行った対策をご紹介します。
トイレの場所を覚えるまでサークル内でのお留守番に変更
トイレは最初に設置した1カ所でしてほしいので、トイレトレーニングを根気よく続けました。とはいえ、日中は仕事でトレーニングできないので、それ以外の時間を全てトイレトレーニングに集中しました。
そして室内フリーはやめ、サークル内でのお留守番に変更しました。トイレ用のケージとケージの2倍の広さの生活エリアをサークルで囲って作りました。

写真だと分かりにくいですが、奥がトイレのケージでそれを囲うようにサークルで生活エリアを作っています。
そのなかでお留守番させ、トイレの失敗がなくなったら徐々にサークルを広げていきます。最後の方はリビングの半分くらいをサークルで仕切って愛犬のお留守番エリアにしていました。
トイレ失敗がなくなったらいよいよ室内フリーにする、という流れでやっていきました。

トイレとそれ以外の生活エリアがある程度広く、ちゃんとトイレでうんちができていれば、遊んでいる最中にうんちを踏みつけてうんちまみれになることもないです。
ちゃんとトイレと寝床を仕切ることで、トイレは遊ぶ場所じゃないとしつけることもできます。
トイレエリアを広くし清潔を保つ
犬はきれい好きのため、常に清潔なトイレシートでトイレしたいようです。とはいえ、トイレするたびにシートは変えられないので、解決策としてはトイレ自体を広くしました。
60×90㎝のケージの半分をトイレにしていましたが(半分はトイレグッズとか置いてました)、ケージ丸々トイレにしてシートを4枚広げました。
以下のようなイメージです。

そうすることで、一度トイレしてもまだきれいなトイレシートがあるので、2回目以降はそっちでしていました。
私はお昼にそのシートを全て取り替えてましたが、もっとお留守番が長い場合はさらにトイレを広くするといいと思います。

ちゃんとトイレでうんちできているのに愛犬がうんちまみれになる場合には、トイレを広くすることで解決するかもしれません。
トイレを覚えていない子はトレーニングを集中的に行おう
トイレトレーニングは迎えた初日から1番多くの時間をかけて行うことです。
他のどのトレーニングやしつけよりも優先して、1ヶ月集中してトイレトレーニングを行うことをおすすめします。
子犬期のトイレトレーニングについてはこちらが参考になると思います↓
フルタイムで働いている場合、お昼休憩に家に帰れるなら掃除に帰るほうが良いです。トイレを清潔に保つことができますし、愛犬とのコミュニケーションも取れます。
子犬はお昼を食べるとすぐにうんちしたくなるので、そばで見守ってうまく誘導してあげるのもいいと思います。

子犬の頃は食事回数が3~4回のため、一時的に家に帰れるような職場環境だといいですね。
まとめ
愛犬がお留守番中にうんちまみれになるお悩みの対策をお伝えしました。
共働き家庭では、愛犬との時間も限られています。何が原因かを考え、遠回りしないよう適切な対策をする必要があります。
私の体験から、少しでも参考になることがあれば嬉しいです。




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